2025年から校舎責任者を任され、年間の動きの計画づくりや、それに向けた社員の行動計画を立てています。
学校の先生方とは生徒情報の共有を密に行い、受験生についてはスケジュールや対策の進み具合を日々確認しながら、生徒にとって最適なサポートができるよう整えています。
放課後になると、生徒が次々に来室してきます。
ここから先は、講師との打ち合わせ、生徒とのコミュニケーション、保護者への連絡など、とにかく「動き続けて関わる時間」。パソコンの前に座っているより、誰かと向き合って話している時間の方がずっと長いと感じています。
そんな日々で意識していることは、生徒や講師が気兼ねなく来室できる雰囲気をつくること。明るい空気づくりが教室運営の基盤になると考えています。